
この記事でわかること
- KASTがAmazon Web Services(AWS)との正式パートナーシップを発表
- ユーザー数が100万人を突破したことを公式確認
- KAST Businessの法人展開にAWSのインフラを活用
KASTがAWSと正式パートナーシップを締結
KASTがAmazon Web Services(AWS)との正式パートナーシップを発表しました。公式Xアカウントへの投稿で明らかになったもので、100万ユーザーへのスケールにAWSのインフラが貢献してきたこと、今後はKAST Businessの法人顧客の成長支援においても連携していくことが述べられています。
We've partnered with @awscloud 🤝
— KAST (@KASTxyz) March 12, 2026
AWS has helped us scale to more than one million users around the world 🌎
And now, we'll be working with them to help @KASTbusiness customers to do the same. pic.twitter.com/2UNcnUwn29
何が重要なのか
「AWSと組んだ」という事実よりも、この発表に含まれている2つの情報の方が個人的には気になります。
ひとつは100万ユーザー突破の公式確認です。先日の$80M資金調達発表でも同じ数字が出ていましたが、今回改めて公式が触れたことで数字の信憑性が高まりました。2024年7月のローンチから18ヶ月でこの規模というのは、クリプトカードサービスとしてはかなり速いペースです。
もうひとつはKAST Businessへの言及です。これまでKASTは個人ユーザー向けのサービスとして展開してきましたが、今後は法人顧客の越境決済・給与支払い・海外送金といった用途への展開を本格化させる方向性が見えてきます。法人需要が加わると、ユーザー数・決済ボリュームともに次のステージに進む可能性があります。
TGE前のこのタイミングという文脈
$80Mの資金調達、AWSとのパートナーシップ、100万ユーザー突破という情報が2026年3月に立て続けに出てきています。TGEが2026年Q2〜Q3に予定されている中で、これらが意図的に積み上げられている可能性は十分あります。
プロジェクトの信頼性担保とブランド認知の向上という意味では、今回のAWS提携は小さいようで効いてくる発表だと思います。少なくとも「ガレージで作ったスタートアップ」という見られ方ではなくなります。
ただし繰り返しになりますが、TGEの価値はあくまでローンチ後の市場次第です。ニュースを見て焦って動くよりも、カードとして実際に使って自分で判断するのが一番健全だと思います。
※本記事はアフィリエイトリンクを含みます。掲載情報は執筆時点のものです。最新情報はKAST公式サイト・公式Xアカウントをご確認ください。






